ダークファンタジー×サスペンスで話題沸騰中!「約束のネバーランド」の魅力に迫る


「約束のネバーランド」とは、週刊少年ジャンプで連載中の漫画です。

ファンタジー×サスペンスとして非常に高い評価を受けており、『このマンガがすごい!2018』オトコ版では第1位に選ばれました。

また、2019年1月から放送が始まったTVアニメ版では既に2期の制作も決定しているなど、今大変勢いのある超人気作品です。

この記事では、そんな「約束のネバーランド」をご紹介していきます。

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約束のネバーランドのあらすじ

「約束のネバーランド」は、小さな孤児院・G.Fで暮らす3人の主人公エマ、ノーマン、レイを軸に描かれるファンタジーです。

賑やかで優しい仲間たちに囲まれて、ささやかながらも平穏で幸せな毎日を送っていた3人は、孤児院のある重大な秘密を知ってしまいます。

この物語では、その秘密を知ってしまったことにより、脆くも崩れ去ってしまった日常とそこから始まる壮大な冒険を描いています。

数々の「謎」を次から次へと解き明かしながら、彼女たちを待つ数奇な運命をたどる、緊張感あふれる作品です。

「鬼」という存在


©-2016 集英社 白井カイウ、出水ぽすか 週刊少年ジャンプ 約束のネバーランド

この世界では、「鬼」と呼ばれる種族が登場し、主人公のエマたちを脅かします。

人間の少女のような大きさの個体から、巨大な化け物のような個体まで幅広く存在し、多数の目があるなど人間とは全く違う容姿を持ちます。
また、知性が低く人語を理解できない野良鬼から、洞察力や知性に優れた知性鬼までおり、容姿だけでなく知性や性格までも幅広く存在しています。

しかしながら、正式な種族名は未だ判明していません。

わかっていることは今のところ「人間を食べる」ということと、「決定的な弱点」、そして「驚異的な再生能力」があるという程度で、何かと謎の多い存在です。

「鬼」は、エマたちが知ってしまった重大な秘密や冒険をする理由そのものと言ってもいい存在で、物語の根幹に深く関わってきます。
そんな鬼とエマたちの、緊張感あふれる心理戦は必見です。

約束のネバーランドの魅力

張り巡らされた伏線

約束のネバーランドは至る所に伏線が張り巡らされており、次から次へと回収されているのですが、未だに展開のない伏線もあります。

エマたち主人公の考察はいつも鋭く賢さが際立つ内容となっていて、少年漫画ではありますが、大人が読んでも感心してしまう作品です。

伏線が張り巡らされていることによって、「じゃああの時の描写は…」と自分で考察する面白さもあります。

ファンタジーでありながらも物語を通してサスペンスの要素が多く、的中したり、意表を突かれたりと、とにかく飽きの来ない作品です。

次から次へと解き明かされていく数々の謎、そして手に汗握る展開には目が離せません。

出水ぽすかさんによって描かれる、魅力的な作画


©-2016 集英社 白井カイウ、出水ぽすか 週刊少年ジャンプ 「約束のネバーランド」

白井カイウさんによる原作自体がとても魅力的な「約束のネバーランド」ですが、その魅力を更に磨き上げているのが、出水ぽすかさんによる魅力的な作画です。

独特のタッチで描かれる出水ぽすかさんの作画は、細かく繊細で、時にはにぎやかさを、時には緊張感を圧倒的な画力で的確に描いています。
また、単行本では巻末や話と話の間などで衣装や部屋などの設定資料も公開されています。

本編を読んでいるだけではわからない魅力を伝えてくれる、こういった資料もこの作品の魅力の一つですね。

おわりに

白井カイウさん原作、出水ぽすかさん作画の「約束のネバーランド」をご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

この作品は少年マンガという括りの中にありながらも、ずっしりとしたダークファンタジーで大人も楽しめる作品となっています。
原作の漫画の人気は勿論のこと、TVアニメ版も大変人気が高く、特にサスペンスがお好きな方はまず見て損はしないでしょう。

この記事を読んでご興味を持たれた方は、是非見てみて下さい!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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