スリラー

毎日が命がけのウェイトレス!職場は殺し屋が集う定食屋?「DINER ダイナー」

今年の夏に公開されヒットしている映画「DINER ダイナー」には、原作となっている小説があります。タイトルもそのまま映画「DINER ダイナー」。作者はスプラッタな描写で定評のあるホラー小説家、「平野夢明」さんです。

平野夢明さんのホラー小説は、設定が風変わりかつ複雑怪奇な点が魅力。ミステリー小説も執筆していて、こちらの分野でも設定の独特さなどで高い評価を受けています。

今回ご紹介する映画「DINER ダイナー」の原作、小説版「DINER ダイナー」はミステリーに社会の暗黒面がふんだんに詰め込まれた作品です。

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【ネタバレあり】「レヴェナント 蘇えりし男」のレビュー。執念の男が理性の先に見たものとは

人間が行動を起こす動機の1つに、執念というものがあります。
この執念というものは、いったいどこまで人を突き動かすことができるのでしょうか。
そして、どのような心境になったとき、執念だけでは動けなくなるのでしょうか。

「レヴェナント 蘇えりし男」は、動かない体のまま、息子の仇を執念だけで追い詰めていく男の姿が描かれています。

この作品は2016年アカデミー賞で主演男優賞・監督賞・作品賞の3部門を受賞。
主人公役のレオナルド・ディカプリオの鬼気迫る演技が評判を呼んだことでも有名です。

「レヴェナント 蘇えりし男」は今までにも多くの方が様々な感想や考察をしています。
今回はそんな本作を、筆者が見て思ったままにレビューしてみたいと思います。

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