このミステリーがすごい!でなぜか1位?のホラー短編集「独白するユニバーサル横メルカトル」

ホラー漫画家にはスプラッタ―な描写で有名な「富江」シリーズの伊藤潤二さんのように、読んだ人に強烈なトラウマを植え付ける作家がいます。

同じように、ホラー小説家にも読者のトラウマを増産している作家がいます。
今回ご紹介するホラー小説短編集「独白するユニバーサル横メルカトル」は、ホラー小説界のトラウマ製造機とも言える平野夢明さんという方の作品です。

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これからは文系も理系もない?「文系と理系はなぜ分かれたのか」が見据える、学問の未来

大学進学を志した人なら間違いなく通っているであろう、文理選択。
このタイミングで、進む道は枝分かれになっています。

多くの人は、自分の得意科目や苦手科目から文理の選択を判断したことでしょう。
そこからさらに、具体的にどんな分野を大学で学びたいか見つけ、志望先を決めるのです。

一方、文系や理系ではカテゴライズできない分野を学びたいと思う人もいるもの。
便宜的な区分けに収まらない人は必ず一定数います。

そもそも、なぜ学問に文系や理系などという分類があるのか。
分けることにメリットがあるのか、聞かれればたしかによくわかりません。

本書は、文系と理系を区別するようになった経緯を解説した一般教養書です。
併せて、学問の区別法には多種多様の視点が存在することも伝えています。

普段なかなか気づけない、文系・理系の謎に迫るという実に斬新な観点。
非常に知的好奇心をくすぐられる本書を、紹介していきます。

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教科書にも載っている名著!「形」をあらためて読む理由とは

子どもの頃に教科書で読んだ作品。
退屈な授業の中で妙にひきつけられた一作は、大人になっても忘れられないもの。
そういった経験のある人は、決して少なくないでしょう。

子どもの頃に読んだ思い出を噛みしめてみたいという気持ち。
そして、今あらためて読んだとき、いったい何を感じることができるのか。

読むタイミングによって、得られるものが変わっていくのもまた、読書の魅力。
同時に、文書に触れることの大切さを考えさせられます。

教科書に掲載される作品というのは、読書初心者の導入としては最適なものです。
さらに、読書家の人にとっても楽しめる内容なのも教科書掲載図書の素晴らしいところ。

本記事は、筆者が20年以上忘れられないでいる作品を紹介します。

読書には、いつだって新鮮な発見があります。
どっぷりつかって、自分の世界が広く深くなっていく様を、存分に味わってみてください。
好奇心で選んではいますが、同時に十分におすすめしたい作品です。

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毎日が命がけのウェイトレス!職場は殺し屋が集う定食屋?「DINER ダイナー」

今年の夏に公開されヒットしている映画「DINER ダイナー」には、原作となっている小説があります。タイトルもそのまま映画「DINER ダイナー」。作者はスプラッタな描写で定評のあるホラー小説家、「平野夢明」さんです。

平野夢明さんのホラー小説は、設定が風変わりかつ複雑怪奇な点が魅力。ミステリー小説も執筆していて、こちらの分野でも設定の独特さなどで高い評価を受けています。

今回ご紹介する映画「DINER ダイナー」の原作、小説版「DINER ダイナー」はミステリーに社会の暗黒面がふんだんに詰め込まれた作品です。

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今こそ自動車運転を見直してみよう!「交通事故学」が示す人間の不完全性とリスク

日夜、交通事故のニュースがひっきりなしに飛び込んできます。
事故現場の映像は痛ましく、目を覆いたくなるほど。

とりわけ近年は、高齢者が引き起こす死亡事故が顕著に取り上げられます。

自動車事故防止技術の発展がめざましい現代。
それでも人は、老若男女問わず、今なお交通事故を各地で起こし続けています。

ご存知の通り、人間は完璧ではありません。
我々の行為には必ず、ヒューマンエラーのリスクが存在しています。

本書は、人間の抱えるリスクを再認識させてくれる貴重な一書。
交通事故原因を詳細に分析し、類型化して理解を促し、注意喚起するのです。

本記事は、交通事故の観点から普段の運転を考えさせる「交通事故学」を、ご紹介します。

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霊感強い漫画家さんの怖くカワイイ?オカルトエッセイ漫画「視えるんです。」

霊能力がある人がする怖いお話は迫力があり、創作されたお話より数倍怖さがあります。

生の怖いお話を知りたい方におすすめしたいのが、伊藤三巳華さんのエッセイ漫画「視えるんです。」。作者の伊藤三巳華さんは強い霊感があり、幼い頃からたくさん不思議な体験をされています。

普通の人には見えない非日常な光景を視れる作者が体験したことを語るエッセイで、ゆるくカワイイ絵により怖くてもほのぼの読める。怖がりな人でも気軽に読める絵柄なので、おすすめです。

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ベテランホラー漫画家の激コワ恐怖傑作選!「恐之本」

夏になるとコンビニのコミックスの棚に、ページ数が分厚いホラー漫画の本がよく置かれています。このコンビニ売りのホラー漫画本で精力的に読み切り作品を発表している「高港基資」さんは、ストーリーや絵の端正さが並みのホラー漫画家より格段に上手く高い評価を受けている人です。

今回ご紹介する「恐之本」は、高港基資さんが長年発表してきた読み切り作品をまとめた本。背中にゾワリと寒気を感じる怖い話を読みたい人に、実力派ホラー漫画家の傑作選は本当に怖いのでおすすめです。

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怖い話を披露するネタが得られる百物語怪談「新耳袋」

夏の季節になると、お友だちと怖いお話をしたりしませんか?背筋がゾクゾクする怖いお話は、暑い季節の時にはぴったりです。他の人が知らない怖いお話を語りたい時に、良い話のネタが得られるおすすめの本があります。

それが今回ご紹介する「新耳袋」という本です。色々な不思議で怖いお話がのっている実話怪談集で、聞いた人を怖がらせることができる良いネタが手に入ります。

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車と話せる探偵少年の不思議な現代ファンタジー「北北西に曇と往け」

探偵業で生計を立てていてちょっと不思議な力がある少年の日常を描いた現代ファンタジー、「北北西に曇と往け」を今回はご紹介させていただきます。

ファンタジー漫画で定評のある漫画家・入江亜季さんの新作で、自然豊かなアイスランドを舞台にしている作品になります。物語の主人公は日本人少年で車を相棒にして、探偵業の仕事をしていて時に変わった依頼をこなす。日常を描きながらも非日常も入った独特な面白さがあり、2019年マンガ大賞にノミネートされ高い評価を受けています。

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【ネタバレあり】「墨攻」が描く中国戦国時代の異端児集団の守りを見よ

人間を様々なカテゴリで分類することは、よくあることです。
「攻めるタイプ」と「守るタイプ」に分けるのもその1つ。

さて、攻める方と守る方、いったいどちらが大変でしょうか。
筆者は、守る方が大変じゃないかと考えています。

守る側は、どこから攻めてこられるかを、いついかなるときも考えていなければなりません。
注意を常に全方向に張りめぐらす必要があるのです。

しかし、「守るタイプ」に属する人種もまた、たしかに存在します。

攻めることは決してせず、守れと言われれば守る。
あえて積極的に守りの側に回る選択。

今回紹介する「墨攻」は、墨子の教えを支持する者の戦いを描いたもの。
墨子の教えの1つに「墨守」と呼ばれるものがありますが、本書は「墨攻」。
あえて守るという、積極的な守備の姿勢が、タイトルに込められているのです。

「墨守」ではなく「墨攻」を、本記事で解説していきます。

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