ファイナルシーズンを迎える Netflixオリジナルドラマ『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』から目が離せない!


先日、次期シーズン7が完結編となる旨が発表され、ますます注目度が上がっているオレンジ・イズ・ニュー・ブラック。
もう待ちきれないという方も沢山いらっしゃるかと思います。
今回は、そのNetflixオリジナルドラマ オレンジ・イズ・ニュー・ブラック (原題 Orange Is the New Black:OITNB) を紹介していきます。

若気の至りで犯した罪で懲役15ヵ月の有罪判決を受けたパイパー・チャップマン。理解ある婚約者ラリーに見送られ、女子刑務所での生活を始めるが…。

引用:Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

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オレンジ・イズ・ニュー・ブラック の あらすじ


パイパー・チャップマンという女性が主人公の本作。

ニューヨークで友人や家族、婚約者と慎ましやかな幸せの中にいた彼女が一転、10年前、当時の恋人であったアレックスのために麻薬密売業に加担した罪に問われ、突然リッチフィールド女子刑務所に収監されます。

彼女にとっては獰猛な野生動物の中に放り込まれたような、そんな生活環境の変化に最初は戸惑い、困惑し、悲観し絶望します。

徒党を組み、騙しあい貶めようとする受刑者たちと、収監者を取り巻く看守たち。
味方なのか、あるいは敵なのか。そしてどんな事件がリッチフィールドで待ち構えているのか…。

オレンジ・イズ・ニュー・ブラック の 感想

登場人物たちが魅力的!


ストーリーの中では、一人ひとりの犯罪経歴にまつわるエピソードも少しづつ紐解かれていきます。
麻薬の売人・麻薬中毒者・殺人犯・詐欺師・窃盗犯…

貧しさゆえ、無知ゆえに、そして生活のために犯罪を犯すしかなかったり、ひたむきに愛情を欲して薬物や暴力に屈してしまったり、ひょんなことから悪に手をそめてしまったりと、あらゆる犯罪者がいて、あらゆるストーリーが展開されて行きます。
その受刑者のバックグラウンドを知ってしまうと、罪人を罪人として見るのってなんと難しいことか…と考えさせられます。

リッチフィールドは社会の縮図!

女子刑務所なので収監されているのは女性のみ。
ですが、さすがアメリカ。様々な人種の女性が徒党を組み、派閥争いを繰り広げます。
白人・黒人・ヒスパニック・アジア…個性的な面々が、家族のように寄り添い、また利己的に騙し騙されを繰り返す…。
何が悪くて何が正しいのか、常識なんて定規はこのリッチフィールドでは通用しないのです。
この混沌が様々な事件のきっかけになったりならなかったり…。

看守からも目が離せない!

もちろん看守の面々もストーリーに大きく絡んできます。
カウンセラーとして受刑者をコントロールしようとしたり、虐待や暴行も日常茶飯事…
リッチフィールドで働く看守や所長のなんとキャラの濃いことか。
そして、シーズン後半で大きくストーリーを動かす出来事も彼らに深くかかわってきます。

おわりに

女子刑務所を舞台としたドラマで話題となっていた『ウェントワース女子刑務所』と比較されがちですが、どちらかというと本作はコメディタッチで描かれている部分も多く、海外ドラマ特有の「あけすけ感」も満載です。
社会派な描写も多く、また主人公よりも登場人物の行く末が気になって目が離せなくなっちゃう…といった中毒性も高いドラマになっています。

そしてついに2019年、ファイナルシーズンが始まる様ですよ!
いまから待ち遠しい…。
2018年に『最もイッキ見(binge-watch:ビンジ・ウォッチ)された作品』ランキングでNo.1だったこの作品。
乗り遅れないように是非Netflix (ネットフリックス)でご覧になってみてください。


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