Netflixドラマ版『レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと』の不幸から目が離せない!


今回は、Netflixドラマ版 レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと(原題 Lemony Snicket’s A Series of Unfortunate Events) を紹介していきます。
本作は、2004年にジム・キャリー主演で映画化もされた人気作品のNetflixオリジナルドラマです。

両親を亡くし、意地悪なオラフ伯爵に引き取られたボードレール家の3姉弟妹。次々と降りかかる不幸な出来事にも負けず、両親が遺した謎を解き明かそうとするが…。

引用:Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

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レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと の あらすじ

ボードレール家の三人兄弟ヴァイオレット・クラウス・サニー。
ある日、3人が砂浜で遊んでいるところに、自宅が全焼し両親が亡くなったとことを知ります。
火事によって突然両親を失った三人は銀行員のポウに連れられ、身元引受人であるオラフ伯爵に引き取られることとなりますが・・・。

レモニー・スニケットの世にも不幸なできごと の 感想

主人公たちが魅力的!

インスピレーションと独創的な発明家、長女ヴァイオレット。
メガネがトレードマークで読書家・秀才タイプの長男クラウス。
そして末っ子のサニーは4本の鋭い歯という武器を持った赤ん坊。
そんな強く賢いボードレール家の三人兄弟に、畳みかけるように容赦なく不幸なできごとが降りかかってきますが、知力と独創性、そして時に底力でもってそれらを乗り越えていきます。
果たしてこの3人は幸せな生活を取り戻すことができるのか…。

悪役が魅力的!

最悪の身元引受人であるオラフ伯爵。
コミカルなキャラクターでありながら、時に憎らしく、物語をより残酷な方向へ導いていきます。
ボードレール兄弟はこの『自称』売れっ子俳優のオラフ伯爵に引き取られますが、その生活は最悪そのもの。まさにタイトルの状況を作り出していく立役者です。
どうやらボードレール家との因縁があるようですが・・・。

ストーリーが魅力的!

見るな~♪見るな~♪というオープニングからして異様な本作。
語り部であるレモニー・スニケットも、毎回のように「三人が不幸になるだけの話だから、すぐに番組を変えた方がいい。」と(しつこいくらいに)他のドラマを見ることを勧めてきます。

ですが、レモニー・スニケットがなんと言おうと私は本作の視聴をお勧めします。
レモニー・スニケットの言う通り、ボードレール兄弟が不幸で最悪な目に合う話なのですが、その不幸をコミカルに残酷に描く様はとても面白いです。

その他、なんだか憎めない間抜けな銀行員のポウやボードレール兄弟を取り巻く様々な後継人たち、そしてオラフ伯爵。
一癖も二癖もある彼らが交わり作り出していく話はまさに最悪であり、またこれ以上なくシニカルでファンタジックで、目が離せません。

おわりに

レモニースニケットを紹介しました。
いかがだったでしょうか?

物語が進むにつれ、登場人物に「この人、ホントにいい人なの?」とどんどん疑心暗鬼になっていく話の展開は見事であり、また本当にいい人の場合は「不幸な目にあわないといいなぁ。」と自然に考えてしまいます。

ボードレール兄弟は幸せな日常を手に入れられるのでしょうか?
ぜひ、そうなってほしいと願う私がいます。


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