「魔法では治らない傷がある…。」”アニメ版”灰と幻想のグリムガルが面白い!


灰と幻想のグリムガルはオーバーラップ文庫により2013年から刊行された十文字青による日本のライトノベルが原作のアニメです。

今回の記事では灰と幻想のグリムガルを紹介していきます。

スポンサーリンク

灰と幻想のグリムガルのあらすじ

ハルヒロ・ランタ・マナト・モグゾー・ユメ・シホルの6人は名前以外の記憶を持たず、訳の分からないままに見習い義勇兵としての生活を余儀なくされ戦いに身を投じます。

初めは最弱のモンスターであるゴブリンすらもまともに倒せない彼らですが、マナトのおかげでなんとか貧乏義勇兵として6人で生活していけるようになります。

マナトの死

チームのリーダーとして仲間を支えていたマナトはゴブリンとの闘いで命を落としてしまいます。
マナトが命を落とす際、ハルヒロはマナトから「後は頼む。」とチームを託されます。

チームの柱であったマナトがいなくなったことで皆の心はバラバラになり、ハルヒロ自身もマナトの死を受け止めることが出来ず、それでも義勇兵としての生活をやめるわけにもいきません。

そんな板挟みの中でもハルヒロは考え、悩みながらチームのリーダーとして成長していきます。

灰と幻想のグリムガルの感想

異世界召喚物のテイストをしている本作ですが、ハルヒロたちは記憶も力もなく、また精神的柱であるマナトが離脱してしまう事で話に厚みが出ています。

チームを組むというのは一見心強いのですが、その反面、柱がいなくなると一気に崩れていく様は見ていて痛々しいです
その分、チームがまとまりだすシーンなんかは見ていて気持ちがよく、見ていて気持ちがよいのもたしかです。

チームと一言で言っても、構成しているメンバーは全員人であり、それぞれがそれぞれの考えを持っているという事を忘れてはいけません。

相手に理解してもらうためにはどうすればよいか?
相手を理解するためにはどうすればよいか?

それらを蔑ろにしてしまってはチームとして活動していけないのです。

灰と幻想のグリムガルは、ただ単に冒険をするというだけの話ではなく、実生活においても重要な事柄を無視せずにしっかり描いた良作です。

おわりに

灰と幻想のグリムガルの記事はいかがっだったでしょうか?
冒険活劇のようなものを想像しながら見ていたのですが、そうではなくとにかく対話に重きをおいた本作は斬新でありワクワクしながら見てしまいました。

皆さんもぜひ一度見てみてくださいね。

灰と幻想のグリムガルのDVD

灰と幻想のグリムガルの小説


スポンサーリンク