小説

鬱な気持ちに浸りたい時におすすめな本2選

暗く恐ろしい世界に、浸ってみませんか?

鬱な気持ちに浸れる本というと、血生臭く暴力的な内容を想像する方が多いかもしれません。確かにそういった作品も数多くありますが、実はグロテスクなばかりではないのです。

人間関係が複雑に絡み、考えられる限り最悪の結末へ堕ちていく物語や、暗い世界で壮絶な人生を歩んだ末に救いもなかった人生を描いた物語など、様々な暗さが渦を巻いています。

この記事では、そんな鬱屈とした暗い気持ちに浸れるおすすめ本を厳選して2冊ご紹介致します。

暗い本の中の世界は、特別な余韻を味あわせてくれるだけでなく、ときに普段の平凡な生活を鮮やかに見せてくれることもあります。
是非、最後までご覧ください。

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コントだけじゃない、お笑い芸人が書いた傑作小説

本屋さんなどで「この人、小説書いていたんだ!」と驚いたことはありませんか?

著名人の本と言えば自伝やエッセイの印象がありますが、意外にも小説を書いている著名人は多く、そして素晴らしい作品を生み出しています。

この記事では、そんな意外な著名人の中から、お笑い芸人の

  • 又吉直樹さん(ピース)
  • 劇団ひとりさん
  • 鳥居みゆきさん

以上の3人をピックアップし作者ごとに分け、主にそれぞれの代表的な小説をご紹介するとともに、同じ方が書かれている他の作品も軽くご紹介していきます。

著名人が書いた小説は物語を楽しめるだけでなく、テレビを見ているだけではわからないちょっと違った一面を知ることもできるという魅力もあります。

是非、最後までご覧ください。

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上橋菜穂子が描く狐の少年と異能の少女の想いが切ない「狐笛のかなた」

日本の昔話には、「鶴の恩返し」のように人外の者と人間が結婚する異類婚姻譚が結構あります。

『精霊の守り人』シリーズや『獣の奏者』シリーズで有名な上橋菜穂子氏著作の、『狐笛のかなた』もある意味では異類婚姻譚の要素が含まれている作品です。

妖怪と人間が恋に落ちる話などが好きという人は、『狐笛のかなた』をぜひ読んでみましょう。

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読み物としてもおすすめな猫が出てくる本5冊

猫はいつでも可愛く、見ているだけで穏やかな気持ちになりますよね。
そんな猫が出てくる本もまた、私たちの心を癒してくれます。

この記事では、猫に焦点を当てているだけでなく、読み物として楽しめる本を厳選して5冊ご紹介致します!

考えさせらるもの、感動するものから名作SFまで、すべての作品に猫が登場します。
猫好きな方はもちろん、そうでない方にも読んで頂きたい作品ばかりです

是非最後までご覧ください!

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70年の時を越えて輝き続ける幻の女

幻の女は1942年に書かれたウイリアム・アイリッシュの小説です。
日本では昭和二十年代に発行されたにもかかわらず、その後早川書房編の1991年『ミステリ・ハンドブック』の読者が選ぶ海外ミステリ・ベスト100の首位に選ばれています。

さらには2015年に同出版社から新訳が刊行されており、半世紀以上の月日を越えてなおミステリーマニアを魅了する輝きを持っているのです。

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『チーズはどこへ消えた?』から学ぶ!人生を変える3つの言葉

あなたは、世界中で大人気の本『チーズはどこへ消えた?』をご存知でしょうか。

これはスペンサー ジョンソン氏によって書かれ、2000年に出版されたにも関わらず、今でもなお多くの人に読まれ続けている作品です。

 

どうしてこんなに人気があるのか、今回はその魅力をご紹介したいと思います。

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