小説

上橋菜穂子が描く狐の少年と異能の少女の想いが切ない「狐笛のかなた」

日本の昔話には、「鶴の恩返し」のように人外の者と人間が結婚する異類婚姻譚が結構あります。

『精霊の守り人』シリーズや『獣の奏者』シリーズで有名な上橋菜穂子氏著作の、『狐笛のかなた』もある意味では異類婚姻譚の要素が含まれている作品です。

妖怪と人間が恋に落ちる話などが好きという人は、『狐笛のかなた』をぜひ読んでみましょう。

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読み物としてもおすすめな猫が出てくる本5冊

猫はいつでも可愛く、見ているだけで穏やかな気持ちになりますよね。
そんな猫が出てくる本もまた、私たちの心を癒してくれます。

この記事では、猫に焦点を当てているだけでなく、読み物として楽しめる本を厳選して5冊ご紹介致します!

考えさせらるもの、感動するものから名作SFまで、すべての作品に猫が登場します。
猫好きな方はもちろん、そうでない方にも読んで頂きたい作品ばかりです

是非最後までご覧ください!

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70年の時を越えて輝き続ける幻の女

幻の女は1942年に書かれたウイリアム・アイリッシュの小説です。
日本では昭和二十年代に発行されたにもかかわらず、その後早川書房編の1991年『ミステリ・ハンドブック』の読者が選ぶ海外ミステリ・ベスト100の首位に選ばれています。

さらには2015年に同出版社から新訳が刊行されており、半世紀以上の月日を越えてなおミステリーマニアを魅了する輝きを持っているのです。

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『チーズはどこへ消えた?』から学ぶ!人生を変える3つの言葉

あなたは、世界中で大人気の本『チーズはどこへ消えた?』をご存知でしょうか。

これはスペンサー ジョンソン氏によって書かれ、2000年に出版されたにも関わらず、今でもなお多くの人に読まれ続けている作品です。

 

どうしてこんなに人気があるのか、今回はその魅力をご紹介したいと思います。

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