参考書

これからは文系も理系もない?「文系と理系はなぜ分かれたのか」が見据える、学問の未来

大学進学を志した人なら間違いなく通っているであろう、文理選択。
このタイミングで、進む道は枝分かれになっています。

多くの人は、自分の得意科目や苦手科目から文理の選択を判断したことでしょう。
そこからさらに、具体的にどんな分野を大学で学びたいか見つけ、志望先を決めるのです。

一方、文系や理系ではカテゴライズできない分野を学びたいと思う人もいるもの。
便宜的な区分けに収まらない人は必ず一定数います。

そもそも、なぜ学問に文系や理系などという分類があるのか。
分けることにメリットがあるのか、聞かれればたしかによくわかりません。

本書は、文系と理系を区別するようになった経緯を解説した一般教養書です。
併せて、学問の区別法には多種多様の視点が存在することも伝えています。

普段なかなか気づけない、文系・理系の謎に迫るという実に斬新な観点。
非常に知的好奇心をくすぐられる本書を、紹介していきます。

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今こそ自動車運転を見直してみよう!「交通事故学」が示す人間の不完全性とリスク

日夜、交通事故のニュースがひっきりなしに飛び込んできます。
事故現場の映像は痛ましく、目を覆いたくなるほど。

とりわけ近年は、高齢者が引き起こす死亡事故が顕著に取り上げられます。

自動車事故防止技術の発展がめざましい現代。
それでも人は、老若男女問わず、今なお交通事故を各地で起こし続けています。

ご存知の通り、人間は完璧ではありません。
我々の行為には必ず、ヒューマンエラーのリスクが存在しています。

本書は、人間の抱えるリスクを再認識させてくれる貴重な一書。
交通事故原因を詳細に分析し、類型化して理解を促し、注意喚起するのです。

本記事は、交通事故の観点から普段の運転を考えさせる「交通事故学」を、ご紹介します。

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「会社に雇われずにフリーで働く! と決めたら読む本」が問う、覚悟とは

昨今、「働き方改革」が声高に叫ばれています。
しかしどうでしょう、働き方が変わったという実感のある人がはたしてどれだけいるでしょうか。

まずはじめに、会社はあなたを助けてはくれません。

決してあおるつもりはありません。
ただし、実際のところこれは少なからず的を得ています。

そんな気持ちが芽生えたとき、真っ先に頭をよぎるのは「転職」という二文字。
今後の身の振り方を決めるという、重大な局面に立たされていくのです。

そして、その先に延びた道はいくつかに分かれます。
別の会社に雇ってもらうのか、起業するか、独立して一人で立つか。

本書はそのうちの、一人で立って生きる道を考えた人に向けられたものです。

本書に興味を持つということは、多少自らの「働き方」と向き合った人たちでしょう。
そんな人が、自ら働き方を改革するための一つの選択肢として、フリーランスを紹介する本書。

本記事では、本書が包み隠さず述べたフリーランスの実態について、ご紹介します。

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哲学は役に立つ!「武器になる哲学」が教えてくれる教養の大切さ

突然ですが、「教養ある人」と聞いたとき、どんな姿を思い浮かべますか?
おそらく、物知りで視野が広く、いつも冷静みたいなイメージじゃないでしょうか。
少なくとも筆者はそういうイメージでした。

これを聞いて、教養を身につけたいと思ったそこのあなた。
そんな教養を得るためにオススメの本が、「武器になる哲学」です。

教養なのに哲学?と思いましたか。
哲学の考え方は、自分自身や自分を取り巻く状況について、実に多くの気づきを与えてくれます。
哲学もまた、教養なんです。

さて、「哲学」この言葉に対して、反射的に抵抗感を感じる人は少なくありません。
聞いただけでもうムリ!という一種のアレルギーに近いものがあります。

哲学とは、「世界あるいは人間とは何か」について、理論立てて説明しようとする学問を指します。

これだけ聞いても、やっぱりさっぱりわかりませんね。
わからないというよりはむしろ、こんなもの学んでも無意味という方が強いかもしれません。

しかし、実はそんなこともないんです。
大丈夫です、本記事ではその理由について解説していきます。

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現代を生き抜くために「人もお金も動かす 超スゴイ!文章術」が説く文章の重要性

文章を書くことは、日常ごくごく当たり前に行われています。
LINEでメッセージを送るのも、SNSでつぶやくのも、何気なくやってますよね。

そんな日常茶飯事が、今後自分を変えるきっかけとなると言われたら、どうしますか。
変えたいと、思いますか。

ソーシャルメディア時代において、文章は重要なコミュニケーションスキル。
共感によって人と人とがつながり、そこから様々な可能性が生まれます。

そのためには、何をどう発信するかが大事となります。
発信する手段はもちろん、文章です。

何をどう発信するか考えるということは、文章の中身を考えることとイコール。
何をどう伝えるか考えることで、自分の頭の中も整理されていきます。

そして、文章力を見つめ直すことは、それ以外の様々な物事にも活かされるんです。

本記事は、文章についてあらためて考えるきっかけを与えてくれる一冊をご紹介します。

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Python独学学習者必見!おすすめの参考書をレベルごとに分けてみた!

現在、世界中で注目されているプログラミング言語「Python」。

あるメディアによるとPythonエンジニアの平均年収は全プログラマーの中で1位を誇っており、その平均は約651万円とも言われています。

そのため、近年はPython学習者が急増していますが、独学での学習となると中々長続きせず、道半ばで諦めてしまう人も数多くいます。

しかし、そんな独学プログラマーの心強い味方になってくれるのが、本を使った学習です。学習者の増加に伴い、参考書も数多く出版されているので、皆さんも自分に合った参考書を選び、Pythonをマスターしましょう!

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